Echo Show 5 レビュー|デスクワークがちょっと快適に。Apple MusicやGoogleカレンダー連携が想像以上に便利だった
「スマートスピーカーって本当に便利なの?」
そんな疑問を持ちながらも気になっていたので、思い切ってEcho Show 5を購入しました。(Amazonプライムデー恐るべし。)

まだ使い始めて3日目ですが、音楽再生だけでなく予定管理やスマートホームとの連携など、「これは便利だな」と感じる場面が少しずつ増えています。
今回は、実際に使ってみて感じたことを、デスクワーク中心の目線でレビューしていきます。
購入した理由
私がEcho Show 5を購入した理由は次の3つです。
- Apple Musicを音声で手軽に再生したかった
- デスクワークをもっと快適にしたかった
- スマートホームを少しずつ始めてみたかった
いきなり家中をスマート化するのではなく、まずは音楽や予定管理など、毎日使う機能から試してみようと思ったのが購入のきっかけです。

Apple Musicとの連携がとにかく快適
普段は仕事用にiMac、プライベート用にMacBook Airを使い分けており、音楽はApple Musicで聴くことがほとんどです。そのため、Echo Show 5も主に自宅でのデスクワーク中に活用しています。
事前にAlexaアプリでApple Musicを連携しておけば、
- 「アレクサ、好きな曲をかけて」
- 「アレクサ、〇〇の曲を流して」
- 「アレクサ、最近追加した音楽を再生して」
と話しかけるだけで、ハンズフリーで音楽を楽しめます。
デスクワーク中はキーボードから手を離さずに音楽を再生・停止できるので、作業の流れを妨げません。朝の仕事を始めるタイミングや、気分を切り替えたいときにも、声をかけるだけですぐに好きな音楽が流れるのは想像以上に便利でした。
iMacの横ではなく、少し離して設置
仕事ではiMac、プライベートではMacBook Airを使うことが多いので、Echo Show 5はどちらからも音声で操作しやすい位置に置いています。
ただ、iMacのすぐ横に置くと画面が視界に入り続けて気になってしまうため、少し離れた場所に設置し、普段は目に入らないギリギリの位置を狙っています。
音声はしっかり届きますし、「アレクサ、好きな曲をかけて」と話しかけるだけなので、この距離感が今のところ一番快適です。
iPhoneを操作する回数も減り、以前より作業に集中しやすくなったと感じています。

少しずつスマートホーム化も始めています
まだ使い始めたばかりですが、音楽だけではもったいないと思い、少しずつ連携機能も試しています。
最近はGoogleカレンダーと連携し、家族の予定をEcho Show 5で確認できるようにしました。
また、ルンバとの連携も始め、「アレクサ、掃除を始めて」と声をかけるだけで動かせる環境を少しずつ整えています。
使い始めるまでは「音楽が流せれば十分かな」と思っていたのですが、調べれば調べるほど「次はスマート電球もいいな」「スマートプラグも便利そう」と興味が広がっています。
……完全にAmazonの思うツボですね(笑)。
でも、それだけ「もっと便利にしたい」と思わせてくれる魅力があるのも事実です。こうした「ちょっと便利」が積み重なることで、スマートホームの楽しさを実感し始めています。

気になった点
実際に使ってみて、「ここは少し気になるな」と感じた点もありました。
画面の発熱は少し気になる
Apple Musicで数時間BGMを流しっぱなしにしていると、本体前面の画面部分が思った以上に熱を持ちます。
動作に問題が出るほどではありませんが、初めて触ったときは「結構熱くなるんだな」と少し驚きました。
今のところ不具合などはありませんが、長時間利用する方は知っておくと安心かもしれません。
画面操作は少しもっさりしている
基本的には音声操作がメインなので普段はあまり気になりませんが、画面をタップして操作する際の反応は、スマートフォンやタブレットに慣れていると少しもっさりしている印象です。
とはいえ、Echo Show 5は「画面を操作するデバイス」というより、「Alexaに話しかけるデバイス」と考えると納得できます。実際、私もほとんどの操作は音声で済ませているため、この点は大きな不満にはなっていません。
音質は「BGM用」と考えると十分
音質については、低音がしっかり響くような本格的なスマートスピーカーと比べると物足りなさはあります。
とはいえ、デスクワーク中にBGMを流したり、ニュースやラジオを聴いたりする用途であれば十分満足できるレベルです。
正直、最初のうちは「もう少し音が良ければ…」と感じましたが、不思議なもので2日も経てば耳が慣れてしまいました(笑)。
今では仕事中のBGMとして流す分には特に気にならず、私のように「作業中に心地よく音楽を流したい」という使い方であれば、十分満足できる音質だと感じています。
まだ使い始めて3日目だからこそ感じること
正直なところ、まだEcho Show 5の機能をすべて使いこなせているわけではありません。
むしろ私自身のスキルが追いついていない部分も多く、「こんなこともできるんだ」と毎日のように新しい発見があります。
だからこそ、「最初から完璧に使いこなそう」と気負わなくても大丈夫だと感じています。
まずは音楽を流す、タイマーを使う、予定を確認する。そのくらいでも十分に便利さを実感できます。
こんな人におすすめ
Echo Show 5は、こんな方におすすめです。
- Apple Musicを利用している方
- iMacやMacBook AirなどMacを使っている方
- 自宅でデスクワークをすることが多い方
- iPhoneを触る回数を少し減らしたい方
- 初めてスマートホームに挑戦してみたい方
- Alexaを気軽に試してみたい方
まとめ
Echo Show 5は、高機能なガジェットというより、「毎日のちょっとした手間を減らしてくれるデバイス」という印象です。
仕事ではiMac、プライベートではMacBook Airを使い分けていますが、そのどちらの時間にも自然に溶け込み、音楽を流したり、予定を確認したり、掃除を始めたりと、今までiPhoneで行っていた操作を声だけで済ませられるようになりました。
まだ勉強中ではありますが、Googleカレンダーやルンバとの連携など、できることが増えるたびにスマートホームの楽しさを実感しています。
ゆくゆくは照明や家電なども連携させ、より快適なスマートホームを目指して勉強中です。気が付けばAmazonの思う壺なのかもしれませんが(笑)、それも含めて楽しみながら、自分にとって使いやすい環境を少しずつ作っていこうと思っています。
これからも実際に使って気付いたことや便利だった活用方法は、このブログで随時紹介していく予定です。